【3ヶ月体験談】マンジャロに乗り換えたら、1ヶ月で5kg落ちた話。

GLP-1の注射タイプが気になっている人、マンジャロを検討している人に読んでほしい記事です。

リベルサスからの乗り換えだけじゃなく、最初からマンジャロを選ぼうかなと考えている人にも参考になると思います。


結論から言います。

マンジャロを3ヶ月使って、体重は64kg→52kg、約12kg減でした。

リベルサスの3ヶ月で3kg減だったことを考えると、効果の差は一目瞭然です。

ただ、勢いよく痩せるぶん注意しないといけないこともあって、その話も全部正直に書きます。


リベルサスから乗り換えた経緯

リベルサスを3ヶ月続けて、食欲が落ち着く感覚はつかめていました。

でも体重の減りはじわじわとしたペースで、まだ減らせそうな手応えはありつつも「マンジャロの方が効果が高い」と調べて知っていたこと、そして毎朝の「水が飲めない30分」がずっとストレスだったこと。この2つが重なって乗り換えを決めました。

リベルサスで副作用がほとんどなかったので、マンジャロもいけるかなという気持ちもありました。

ちなみに、リベルサスからマンジャロに切り替えるときは、リベルサスを最後に飲んでから1週間以上空けるよう医師に言われました。

乗り換えを考えている人は必ず担当医に確認してください。


最初の注射

正直、注射は怖かったです。

でも実際にやってみると、思ったより全然痛くなかった。

針が細いので、チクッとする程度。

お腹に自己注射するタイプで、最初こそ緊張しましたが2回目以降は慣れました。

ただ一つ、冷蔵庫から出してすぐ打つのはやめた方がいいです。

針の痛さよりも、冷えた薬剤が体に入ってくる感覚が結構痛い。

打つ30分くらい前に冷蔵庫から出して、常温に戻してから打つようにしたら全然違いました。

これ、地味に大事なポイントです。


1〜1.5ヶ月目(2.5mg):最初の1ヶ月で5kg減の衝撃

打ち始めてすぐ、リベルサスとは明らかに違う効き方を感じました。

リベルサスのときは「食欲が静かに落ち着く」感じでしたが、マンジャロは食べてもすぐ満腹になる

お腹が空いている感覚自体も薄れていく。

食いしん坊な私でも「好きなものを食べたい気持ちはあるけど、お腹が空いてないからまあいっか」という状態になっていました。

結果、最初の1ヶ月で5kg減。

「え、こんなに動くの」と自分でも驚きました。64kgが59kgになっていた。

2.5mgを1.5ヶ月続けて、63kg台から57kg台まで落ちました。


1.5〜3ヶ月目(5mgへ増量)

2.5mgを続けていると、だんだん食事が普通に食べられるようになってきました。

体が慣れてきた感じがあって、5mgへの増量を医師に相談して切り替えました。

容量の変更は必ず医師に相談してください。

自己判断で上げると副作用が強く出るリスクがあります。

増量後もキツい副作用は特になし。

引き続きじわじわと体重が落ち続けて、最終的に52kg台まで落ちました。


副作用のリアル

マンジャロの副作用で気になったのは2つです。

気持ち悪さ
脂っこいものを食べすぎたときに、気持ち悪くなることがありました。ペペロンチーノ1人前とかチャーハン1人前で「あ、やりすぎた」という感じ。

自然と食べ方が丁寧になっていきました。

便秘
もともとは毎朝お通じがあったのですが、マンジャロを打ち始めてから毎朝ではなくなりました。

水分補給を意識して、食べなさすぎないようにしていたので深刻なほどではなかったですが、変化としては結構わかりやすかったです。

リベルサスで体の反応を一度経験していたこと、2.5mgから慣らしてから5mgに上げたことで、「食べられない」という状態にはなりませんでした。


一番伝えたいこと:筋肉量を守って

マンジャロで一番気をつけてほしいのが、筋肉量の問題です。

勢いよく痩せるぶん、何もしないと筋肉も一緒に落ちます。

筋肉量が減ると基礎代謝が下がって、マンジャロをやめた後に太りやすく痩せにくい体になってしまう。

私は運動が好きで続けていたので筋肉量はなんとか保てましたが、これは意識していないと本当に危ないです。

筋肉量を守るために実践してほしいこと

  • メンテナンスカロリーは必ず摂る
  • 食欲が落ちても、極端に食べなさすぎるのはNG。
  • 体重だけじゃなく体脂肪率も同時に見る
  • 体重が減っていても体脂肪率が上がっていたら、筋肉が落ちているサイン。
  • 逆に体重が減っていなくても体脂肪率が下がっていれば、ちゃんと脂肪が落ちています。
  • 短期間の数値に一喜一憂しない
  • 日々の体重変化は水分量でも変わるので、1週間単位で見る方がいいです。

体重の数字だけを追いかけると、中身がスカスカになるリスクがあります。

体脂肪率を一緒に管理することを強くおすすめします。


現在:休薬中・4月から再開予定

今は健康診断と飲み会シーズンが重なったので、いったん休薬しています。

休薬中は食欲が戻ってきていますが、リベルサス・マンジャロで食欲コントロールの感覚を体で覚えているので、極端に食べすぎることはない感じです。

4月中旬から2.5mgで再開予定。

目標体重は48kgです。また経過を記事にします。


マンジャロが向いている人・向いていない人

向いている人

  • リベルサスで効果に物足りなさを感じている人
  • 最初からしっかり体重を落としたい人
  • 運動習慣があり、筋肉量を維持できる環境にある人

向いていない人

  • いきなり注射タイプは怖い人(まずリベルサスで副作用の感覚を確認してからでも遅くない)
  • 運動が全くできない状況にある人(筋肉量の維持が難しくなるため、GLP-1自体をおすすめしにくい)

3ヶ月を振り返って

3ヶ月で12kg。

数字だけ見るとすごいですが、正直「勢いよく痩せすぎた」という感覚もあります。

体重が急に落ちると、周りから「大丈夫?」と言われることも増えました。

焦らずゆっくり落としていく方が体への負担は少ないと今は思っています。

それでも、リベルサスで「食欲は薬でコントロールできる」と気づいて、マンジャロで「本当に体が変わる」を実感できた。

この6ヶ月は、私にとって本当に転換点でした。

次の記事では、リベルサスとマンジャロを両方使った立場から、どちらが自分に合うかを比較しています。


本記事の内容はすべて個人の体験・感想です(マンジャロ開始時64kg・3ヶ月で約12kg減)。効果には個人差があります。容量の変更は必ず医師にご相談ください。医療的な判断は必ず医師にご相談ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました